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第270回バーチャル句会 投句一覧

No.230
室井良雄さん 2018/07/22(日) 00:09
みなさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。
第270回バーチャル句会に多数ご参加いただき、ありがとうございます。
お待ちかねの投句一覧をお届けします。今回の投句総数は 30 句でした。
────────────────────────────────────────
第270回バーチャル句会 投句一覧 「花火/蝉/音」
────────────────────────────────────────
001 会合の道に迷へり蝉しぐれ
002 くまぜみに朝のまどろみ破れけり
003 廃運河越しに夏暁の街の音
004 遠花火誰にも言えぬ恋ひとつ
005 あはあはとあの世この世をゆく胡蝶
006 蝉見むと少年蝉のこゑの中
007 鳴き出しは同じ調子に雨後の蝉
008 典型の花火黒布のごとき空
009 梅雨出水エリアメールの幾度も
010 花火見てをり吊革に摑まつて
011 鳴く蝉をかなしと思ふ幼女かな
012 これ以上曝すものなし蝉の殻
013 満天のお喋りの音星涼し
014 軽やかな音楽まとひハンモック
015 花火待つ市長短くご挨拶
016 潮の香に煙のにほひ遠花火
017 大花火宙を揺さぶり打ち終る
018 鎮魂の里に手向けむ揚花火
019 水無月の蔵に眠りし蓄音機
020 境内は子らの遊び場蟬しぐれ
021 墓石の崩れし跡や蝉時雨
022 物音も絶え酷暑日の真昼かな
023 初蟬の此の世の声の定まりぬ
024 夏やかた水琴窟の音流れ
025 突然に寂しさきたる遠花火
026 花火果て空に星辰戻りけり
027 鎮まりし朝の浜辺や花火殻
028 涼しさや白砂に寄する波の音
029 雲海の底より鐘の音すなり
030 滝の音たよりに進む古道かな
────────────────────────────────────────
選句要領
* 選句・選評及び各句に対するコメントは、選句用フォームから行ってください。
* 選句期間:2018/07/22 (日) ~ 2018/07/28 (土) 24:00
* 選句数は 6 句迄です。
────────────────────────────────────────
今回投句された方々は次の通りです。
投句者一覧 敬称略 10 名
せいいち     はじめ      びーどろ     ぴのこ      
よしを      シロー      ミキ       木犀       
泥亀       甘        
────────────────────────────────────────
以上

第270回バーチャル句会 投句締め切り迫る!

No.229
室井良雄さん 2018/07/20(金) 21:30
みなさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。
第270回バーチャル句会の投句締め切り日時についてお知らせします。
投句締め切り日時は 2018年07月21日 (土) 24:00 です。

兼題は 「花火/蝉/音」 です。
────────────────────────────────────────
2018年07月20日(金) 21時29分現在、次の方々が投句されています。

投句者一覧 敬称略 5 名
せいいち     ぴのこ      シロー      泥亀       
甘        
────────────────────────────────────────
なお、投句は投句用のフォームから行ってください。投句の方法もそちらの方で案内しています。
以上

第270回バーチャル句会のご案内

No.228
室井良雄さん 2018/07/14(土) 00:43
みなさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。
お待ちかねの第270回バーチャル句会の開催案内です。

皆さん既にご存知だと思いますが、西日本豪雨で広島県、岡山県、愛媛県などに甚大な被害が出ていますが、倉敷市の真備町も小田川の決壊により、真備町地区の3割に当たる約1200ヘクタールが浸水し、死者50人、被害家屋は約4600戸に上る甚大な被害を受けました。
私の住んでいるところは幸いなことに大した被害もなく無事でしたが、亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りいたしますと共に、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

また、今回の大雨による被害を免れた方々も、連日の猛暑で心身ともにお疲れのことと思いますが、適度な運動や水分補給など、体調管理を怠りなくお過ごしください。

さて、今回のお題担当は、前回「大夕立」の句で最高得票を獲得した「ぴのこ」さんです。
お題は「花火/蝉/音」の三題です。
この季節の景色や暮らしの中の新鮮な発見と感動を詠んでいただきたいと思います。

                 記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第270回バーチャル句会を下記の要領で行いますので、ふるってご参加下さい。

1,句会名:第270回バーチャル句会
2,投句数:3句(1句でも構いません)
3,兼題:「花火/蝉/音」(出題者:ぴのこさん)
4,投句期間:  2018/07/15 (日) ~ 2018/07/21 (土) 24:00
5,投句一覧発表:2018/07/22 (日)
6,選句期間:  2018/07/22 (日) ~ 2018/07/28 (土) 24:00
7,選句結果発表:2018/07/29 (日)

8,投句について:
 作品の投稿は投句期間内に投句用フォームから行ってください。

9,選句について:
 作品の選句は選句期間内に選句用フォームから行ってください。
 なお、当句会では、投句されていない方でも「選句、コメント」をすることが出来
 ます。
 また、投句された方は原則として選句する義務があります。

10,参加資格:
 当句会は俳句に関心をお持ちの方であれば、誰でも参加できます。
 飛び入り歓迎です。コメントがどっさり付きますので、楽しいですよ。

11,お題担当について:
 次回バーチャル句会の兼題出題者は、次の「お題担当選任規定」に基づいて選出さ
 れます。
────────────────────────────────────────
               お題担当選任規定
1、お題担当は前回バーチャル句会の最高得票句の作者がその任に当たるものとします。
2、最高得票句が複数存在する場合は作品一覧番号の若いものを当該句とします。

                  補足事項
○ お題担当は次回バーチャル句会の兼題を3題用意し、指定期日までに句会世話役宛
  に電子メールで送付します。
○ 兼題の提出に当たって季語の要否、解説や例句等を付けるかどうかは出題者の自由
  です。
  また、兼題及び解説等の内容についても自由ですが、その内容についての責任は出
  題者にあります。
○ お題担当に選出された方がお題担当をお引き受けいただくことを承諾される場合は、
  お題担当に指名されてから1週間以内にその旨をこの掲示板に表明して下さい。
  また、事情によりその任に当たることが困難である場合は、句会世話役から次点句
  の作者にお題担当を依頼しますので、その旨をメールにて句会世話役にお知らせ下
  さい。
────────────────────────────────────────
なお、句会についてご不明な点がありましたら、遠慮なく世話役にご質問下さい。
────────────────────────────────────────
兼題に添えて・・・    ぴのこさんより

兼題 「花火/蝉/音」


☆花火

子が眠る重さ花火の夜がつゞく      橋下多佳子
暗く暑く大群集と花火待つ        西東三鬼
ねむりても旅の花火の胸にひらく     大野林火


☆蝉

置いてきし子ほどに遠き蝉のあり     中村汀女
大地いましづかに揺れよ油蝉       冨澤赤黄男
天界に散華きらきら蝉の昼        山口誓子


☆音(無季兼題、夏季で)

十ばかり又麦筵叩く音          高野素十
菅原やみこし太鼓の夜の音        鬼貫

傍題は、記しませんでしたが、もちろん傍題も可です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上

ひとまず安心いたしました

No.227
ミキさん 2018/07/08(日) 13:04
室井さん、大変なところ早速のお返事をありがとうございます。
小田川はお住まいからは離れた河川でしたか。
ひとまず安心いたしました。
まだ雨が続くようですので、どうぞお大切になさってくださいね。

Re:[225] 倉敷市の豪雨、お見舞い申し上げます

No.226
室井良雄さん 2018/07/08(日) 08:38
ミキさんこんにちは、室井です。

ご心配をおかけしていますが、私の住んでいるところはニュースで報じられている小田川から直線距離で25Kmほど離れた海のそばですので、洪水には遭っておりません。

また、私の家は標高30メートルほどの小高い丘の上にあるので浸水などの被害はありませんが、連日の大雨で地盤が緩み、近くの山際の道路に土砂が流れ込んだりして、少なからず被害が出ています。

どうにか大雨は峠を越したようですが、市内のあちこちに浸水や土砂崩れなどの被害が多発しており、まだまだ油断はできませんが、私のところは何とか無事にこの豪雨を乗り切れそうですので、ひとまずご安心ください。

ミキさんにはお心遣いいただき、どうもありがとうございました。
それでは失礼いたします。


> 倉敷市の小田川堤防の決壊をニュースで知りました。
> 室井さんのお住まいの近くではないでしょうか?
> 被害のございませんように遠方より祈っております。
>
> いつもは室井さんから各地方の災害のご心配や気象変化による
> 体調へのご配慮など、いろいろ優しいお心遣いをいただいてい
> ることに想いが重なりました。
>
> またバーチャル句会のお仲間の皆様の処にも被害がございませ
> んように心より祈っております。

倉敷市の豪雨、お見舞い申し上げます

No.225
ミキさん 2018/07/07(土) 21:29
倉敷市の小田川堤防の決壊をニュースで知りました。
室井さんのお住まいの近くではないでしょうか?
被害のございませんように遠方より祈っております。

いつもは室井さんから各地方の災害のご心配や気象変化による
体調へのご配慮など、いろいろ優しいお心遣いをいただいてい
ることに想いが重なりました。

またバーチャル句会のお仲間の皆様の処にも被害がございませ
んように心より祈っております。

Re:[223] 七月お題担当の件

No.224
室井良雄さん 2018/07/01(日) 16:51
ぴのこさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。

この度は、第270回バーチャル句会のお題担当をお引き受けいただき、どうもありがとうございます。

ぴのこさんの、山陰線の句は私も採らせていただきましたが、景の良く見える素敵な句だと思いました。

なお、お題の形式は前回の句会のものを参考にしていただいても構いませんし、自分で好きなように書き出していただいても構いませんので、形式などにこだわらずご自由に作成してください。
また、ご心配や分からないことがあれば、遠慮なくお尋ねください。

それではよろしくお願いいたします。

> 連絡遅くなり、申し訳ありません。締め切り今日と勘違いしておりました。
> お題の件、初めてで、要領がわからずご迷惑をかけるかもしれませんが、承知致しました。間違い等ありましたら、要領を又ご教示下さい。
> 皆様、よろしくお願い致します。

七月お題担当の件

No.223
ぴのこさん 2018/07/01(日) 14:29
連絡遅くなり、申し訳ありません。締め切り今日と勘違いしておりました。
お題の件、初めてで、要領がわからずご迷惑をかけるかもしれませんが、承知致しました。間違い等ありましたら、要領を又ご教示下さい。
皆様、よろしくお願い致します。

第269回バーチャル句会 選句結果

No.222
室井良雄さん 2018/06/24(日) 00:10
みなさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。
第269回バーチャル句会の選句結果を発表します。

なお本句会の感想、選句御礼及びご意見等につきましては、新規の発言でこの選句結果の後に続けて下さい。
────────────────────────────────────────
句会名  第269回バーチャル句会
兼  題 「網戸/蟹/陰」
兼題担当 びーどろ さん
投句期間 2018/06/10 (日) ~ 2018/06/16 (土)
投句発表 2018/06/17 (日)
選句期間 2018/06/17 (日) ~ 2018/06/23 (土)
選句発表 2018/06/24 (日)
投句者数 11 名
投句総数 33 句
選句者数 11 名
選句、コメント総数 184
世話役  室井
────────────────────────────────────────
兼題に添えて・・・    びーどろさんより

兼題 「網戸/蟹/陰」


☆網戸

たらたらと星流れたる網戸かな      高野素十
山荘にきてゐるらしく網戸嵌め      清崎敏郎
網戸入れ夜を鮮しくひとり住む      菖蒲あや


☆蟹/山蟹/沢蟹/磯蟹/岩蟹/蟹の穴

蟹の来るところに斧を置く厨       山口誓子
沢蟹を押さへて甲斐の乙女たち      廣瀬直人
蟹の屍乗り越えて蟹海へ行く       飯沼衣代


☆陰 (無季兼題、夏季で)

犬のいない犬鳴峠という緑陰       鮫島康子
松陰の書をはゞかりて紙魚乏し      森田 峠
裸子の反り身に陰の無かりけり      北村 保

────────────────────────────────────────
[投句一覧]

001 網戸より灯の洩れ降りぬ崖の家       びーどろ
002 沢蟹の引っ込みつかぬはさみかな      ぴのこ
003 涼しさや松の林に波の音          せいいち
004 大夕立山陰線を跨ぎけり          ぴのこ
005 お帰りと小川の蟹が手をあぐる       よしを
006 茄子の花母の陰からはにかむ子       甘
007 沢蟹やささら波立つ相模川         泥亀
008 網戸して近くて遠き夜の庭         ぴのこ
009 人はみな陰を秘しをり水鉄砲        はじめ
010 梅雨晴れの駅舎がらんと陰もなし      よしを
011 沢蟹のちよこまか奔り沢の音        ミキ
012 海の色選びて網戸張り替へる        せいいち
013 緑陰やひそかに動く気配して        泥亀
014 送迎のざわめき途絶ゆ波止の蟹       甘
015 プランター野菜の匂ふ夜の網戸       ミキ
016 網戸越しに見るふるさとの山河かな     春生
017 網戸して世間を渡る風を待つ        泥亀
018 夜の闇や網戸がみせる非情さよ       はじめ
019 蔓の先網戸つらぬき絡みをり        木犀
020 回覧板来る網戸より会釈して        よしを
021 啄木の蟹砂山を越え来たり         春生
022 陰の無く晒されてをり慰霊の日       シロー
023 一斉にはさみのダンスしおまねき      木犀
024 天球の星の軌道や蟹の穴          びーどろ
025 六人の団欒の灯の網戸かな         シロー
026 梅雨寒や石ただ置きて陰の神        びーどろ
027 片陰を一列にゆく園児たち         春生
028 緑陰の風と光を全身に           木犀
029 蟹が這ひ鶏駆ける杣の宿          せいいち
030 沢の蟹水族館のごとくにて         はじめ
031 知床の蟹の旨さよ二人酒          シロー
032 痒みから気づく網戸の半開き        甘
033 片陰の坂を下りてパン屋まで        ミキ
────────────────────────────────────────
[投句者一覧] 敬称略 11 名
せいいち     はじめ      びーどろ     ぴのこ      
よしを      シロー      ミキ       春生       
木犀       泥亀       甘        
────────────────────────────────────────
[選句一覧]

 33 句の作品に対するさまざまな読みをお楽しみください。

────────────────────────────────
 001 網戸より灯の洩れ降りぬ崖の家       びーどろ
────────────────────────────────

選 はじめ
 崖の家がいいですね。景が大きくみえます。

選 ぴのこ
 崖の家の灯の美しさ、いいですね。

コ 春生
 「崖の家」で、いろいろ想像しました。地震がないといいですね。

コ 泥亀
 漏れ降りぬに違和感が

コ 甘
 崖の上を見上げて通っている作者の視点は分かるが。

自 びーどろ
 マグリットの絵の「光の帝国」のような、こういう光と闇のシーンは理想。

────────────────────────────────
 002 沢蟹の引っ込みつかぬはさみかな      ぴのこ
────────────────────────────────

選 びーどろ
 中7の引っ込みつかぬ、に俳諧味。

選 よしを
 引っ込みつかぬが面白い。

選 シロー
 「引っ込みつかぬはさみ」に焦点を絞ったこと、感心しました。

選 春生
 「引っ込みつかぬ」が分かるような気がします。うまいです。

コ はじめ
 引っ込みつかぬとはどんな感じでしょう

コ 甘
 中七はおもしろいけど、沢蟹の鋏はそんなものかもとも

────────────────────────────────
 003 涼しさや松の林に波の音          せいいち
────────────────────────────────

選 泥亀
 松籟と謂うべきか。

コ 春生
 「涼しさ」といわなくても涼しそう。

コ 甘
 中七と下五で季語を説明しているようにも。

自 せいいち
 天橋立吟行のもの、そのものの景です。

────────────────────────────────
 004 大夕立山陰線を跨ぎけり          ぴのこ
────────────────────────────────

選 はじめ
 面白く表現されています。

選 びーどろ
 なかなか雄大な景。ただ、私は京都嵐山の竹林の先の山陰線を思い浮かべました。

選 よしを
 大きな景で、跨ぎけりが良いですね。

選 シロー
 ここは山陰線が的確で、景が大きくなりましたね。

選 木犀
 少し高いところから雨雲の動きを見ている様子。広がりのある景です。

選 泥亀
 山陰線を跨ぐ夕立に乾杯。

選 甘
 おもしろい。遮断器に合わせたのかもしれない。

コ せいいち
 固有名詞が効いているかどうか?

コ 春生
 「山陰線を跨ぎけり」に普遍性を持たせたい。

────────────────────────────────
 005 お帰りと小川の蟹が手をあぐる       よしを
────────────────────────────────

選 ミキ
 学校帰りの児童を迎える赤い鋏のかわいい蟹のイメージです。
 軽快で楽しい発想を戴きました。

コ びーどろ
 童話風で可愛いですね。

コ シロー
 蟹はそんなつもりはないでしょうが、楽しい句です。

コ 春生
 擬人化の句ですね。すこし、主観が入りすぎですね。

コ 泥亀
 平凡

コ 甘
 蟹でなくても、鳥でも犬でも変えられるところが擬人化の難しいところだと思います。

自 よしを
 家に帰る道すがら側溝から道路に沢蟹がはさみを振りながら上がってきます。

────────────────────────────────
 006 茄子の花母の陰からはにかむ子       甘
────────────────────────────────

選 シロー
 下向きに開く茄子の花。はにかむ子にぴったりです。

選 春生
 季語「茄子の花」と「母の陰からはにかむ子」、程よい取り合わせです。

選 木犀
 地味な色ながらかわいらしい茄子の花と内気な子供のとりあわせが好きです。

コ はじめ
 情況がよくわかりません。

コ びーどろ
 目だたぬ茄子の花と陰からはにかむ子の相似性に着目か? 季語は動きそう。

コ 泥亀
 陰とはにかむは付き過ぎ

自 甘
 辞書で 陰を”物のうしろ” の意味もあるそうなので使ってみました。

────────────────────────────────
 007 沢蟹やささら波立つ相模川         泥亀
────────────────────────────────

選 はじめ
 近景と大景とが気持ちいいです。

選 甘
 沢蟹が発しているだろうブツブツ音と、最上川の細かな波音が響き合っています。

コ 春生
 韻を踏んでいる句ですね。作者の工夫が感じられます。
 地名「相模川」はどうでしょうか。

自 泥亀
 さ行に収めたが平凡な写生句。

────────────────────────────────
 008 網戸して近くて遠き夜の庭         ぴのこ
────────────────────────────────

選 はじめ
 夏の夜の庭が絵が描けました。

選 春生
 「近くて遠き」が上手いです。

コ びーどろ
 網戸して近くて遠き、はやや理屈の感じ。

コ 木犀
 たった一枚の網戸でも空間を隔てられるとこのように感じられるものなのですね。

コ 甘
 中七が難解。

────────────────────────────────
 009 人はみな陰を秘しをり水鉄砲        はじめ
────────────────────────────────

選 よしを
 水鉄砲が何を暗喩しているのか、謎めいたところが面白い。

選 シロー
 この取り合わせ、なかなか面白い。離れすぎかに見える水鉄砲と言い切ったところが特
 に良かった。

選 ミキ
 取り合わせの句として、「水鉄砲」が問われるところでしょうか。
 上五中七(の内容)に付いたことで、子供の遊具を超えた働きを見せているように感じ
 ます。

選 泥亀
 翳と水鉄砲の取り合わせがベストである。

コ 春生
 句意がつかみにくい。

コ 甘
 中七がオーバーな楚辞のようにも。

自 はじめ
 季語に苦労しました。

────────────────────────────────
 010 梅雨晴れの駅舎がらんと陰もなし      よしを
────────────────────────────────

選 びーどろ
 がらんとした駅舎の光を浴びた白い床が目に浮かぶ。ただ、理屈として、
 陰が本当に無いかはやや疑問。

コ 春生
 「陰」は(人)の「影」でしょうか。

コ 泥亀
 梅雨晴れに影もなしに違和感がある

コ 甘
 中七と下五が重複しているようにも。

────────────────────────────────
 011 沢蟹のちよこまか奔り沢の音        ミキ
────────────────────────────────

コ はじめ
 この場合、沢を二つにしないほうが。

コ びーどろ
 ちよこまか・・は、やや想定内の措辞の感じ。

コ 春生
 「沢の音」が余分かも。

コ 甘
 沢蟹の奔りっぷりだけに焦点を当てもよかったように感じました。

自 ミキ
 小さい沢蟹の奔り方に特徴を感じました。

────────────────────────────────
 012 海の色選びて網戸張り替へる        せいいち
────────────────────────────────

選 びーどろ
 海の色選びて、が爽やかで夏らしい。

選 ぴのこ
 海の近くにお住まいか、または、全く海のないお住まいでしょうか。海の色を身近にと
 いう作者の感性に惹かれました。

選 よしを
 海の色と言ったことで一層涼しさが感じられる句になりました。

選 シロー
 “海の色”がこの句の眼目でしょうか。涼しげな網戸が見えてきます。

選 ミキ
 網戸を張り替えるとき、その色を選ぶことなど思いも至りませんでした。
 海の色といえば水色でしょうか。いかにも涼し気な風と異空間まで感じさせます。

選 木犀
 網戸の網にも様々な色があるのですね。好きな色を使えるのはDIYの特権でしょうか。

選 泥亀
 海彩の網戸は如何にも涼しそう。

コ 春生
 青ですね。

コ 甘
 蒸し暑い夏。せめて網戸だけでもの気持ちが伝わります。

────────────────────────────────
 013 緑陰やひそかに動く気配して        泥亀
────────────────────────────────

コ はじめ
 私にはちょっと意味がとりにくい感じがあります。

コ 春生
 何かが動いたんですね。あえて「ひそかに」ですか。

コ 甘
 やで切れているので、何が動こうとしているのかが不明。

自 泥亀
 気配は人に寄り好き嫌いがある。

────────────────────────────────
 014 送迎のざわめき途絶ゆ波止の蟹       甘
────────────────────────────────

選 せいいち
 船が出港してしまって静かになると、蟹が這い出してきて蟹の世界です。

選 ミキ
 出船入船、お迎えと見送りなどの賑わいの途絶えた波止場に出現した蟹。
 なにか句読点のような蟹に思えてきます。

コ びーどろ
 送迎よりも、出航(出船)、あるいは入港(入船)の措辞の方がいいか?

コ 春生
 映像が結べませんでした。

コ 泥亀
 波止の蟹の存在感は大切

自 甘
 豪華客船の去った後の波止場の溝から蟹が顔を出してきます。

────────────────────────────────
 015 プランター野菜の匂ふ夜の網戸       ミキ
────────────────────────────────

選 びーどろ
 夜の闇の中から匂ってくる網戸越しのプランター野菜の香に着目した
 ところがユニーク。

選 ぴのこ
 網戸を通して伝わってくる庭の様子が、いいですね。

選 よしを
 野菜の匂いが、ユニークですね。

選 甘
 連体形と読まれるのを避けて、”匂ひ” で止める手もあったかも。

コ 春生
 三段切れ?

自 ミキ
 凛々子というトマトをベランダで栽培しています。
 実はまだ青いですが、トマトは葉や茎など全体がトマトの匂いがします。

────────────────────────────────
 016 網戸越しに見るふるさとの山河かな     春生
────────────────────────────────

選 ぴのこ
 故郷の山河も、季節によって移り変わりが。網戸越しにも伝わります。

選 木犀
 帰省されたのでしょうか。なじんではいるけれどそこに暮らしていない作者のふるさと
 への思いが、網戸による微妙な距離感に象徴されているように思われました。

コ びーどろ
 ふるさとの山河は、網戸越しでない方がいいような。

コ 甘
 帰郷されて窓を開けられたところですね。少々の蚊は無視できそう。

自 春生
 田舎では、網戸はなくてはならないものです。
 ふるさとの山河もなくてはならないものです。

────────────────────────────────
 017 網戸して世間を渡る風を待つ        泥亀
────────────────────────────────

選 せいいち
 網戸越しの少しぼんやり見える山河、若き日が偲ばれます。

選 はじめ
 世間を渡る風がいいですね。

選 春生
 「世間を渡る風」が抒情的ですね。

コ 甘
 風通しの良い社会を望む作者とも。

自 泥亀
 世間と云わなくとも平凡である。

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 018 夜の闇や網戸がみせる非情さよ       はじめ
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コ 春生
 「非情さ」が分かりませんでした。

コ 泥亀
 網戸のなかみに興味あり

コ 甘
 網戸一枚あるかないかで家庭の暖かさが分かるかもしれない。

自 はじめ
 ちょっと、ひとり勝手な思いでした。

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 019 蔓の先網戸つらぬき絡みをり        木犀
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選 春生
 しっかりした写生句ですね。絵になります。

コ びーどろ
 廃屋の景でしょうか。

コ 泥亀
 そこまで我がままを許さなくとも。

コ 甘
 蔦葛の生命力を感じます。

自 木犀
 ベランダにゴーヤを植えています。一夜明けるとこの句のようになっていることがあり
 ます。

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 020 回覧板来る網戸より会釈して        よしを
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選 せいいち
 回覧板は戸口に置いたよ、と合図でしょうか。

選 ぴのこ
 身近な日常風景が網戸越しにも伝わってきます。

選 春生
 こういう情景、想像出来ます。

選 甘
 景がよく見えてきます。隣人同士こんな関係がほしいですね。最高点間違いなし。

コ びーどろ
 微笑ましい景。

自 よしを
 田舎では庭先から回覧板が回ってきます。

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 021 啄木の蟹砂山を越え来たり         春生
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選 せいいち
 啄木の蟹とは私的な言葉だと思いいただきました。

選 木犀
 啄木の二つの有名な短歌を元にしたお句ですね。海辺で感傷に浸っている作者の元に蟹
 が寄ってきたのでしょうか。砂山の初恋の短歌は歌曲になっていて、先日行ったコンサ
 ートにアンコール曲として歌われました。

コ シロー
 啄木と蟹と言えば「東海の・・・蟹とたはむる」ですが、この句はなぜかピンときませ
 んでした。

コ 泥亀
 啄木を越えた詩が欲しい

コ 甘
 お蔭で函館の大森浜の景を画像による知識を得ました。

自 春生
 立待崎の蟹です。
 啄木の時代も今も蟹は動き回っていました。

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 022 陰の無く晒されてをり慰霊の日       シロー
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選 ミキ
 沖縄忌(6月23日)、摩文仁の丘の礎(いしじ)でしょうか。20万人もの戦没者の銘を
 刻んだ碑が延々と続く光景を、くらくらする強烈な日差しと共に思い起こします。「晒
 す」の含蓄を想わずにいられません。

コ 春生
 晒されているのは、慰霊の日?

コ 甘
 どの慰霊日なのか、無季のようです。

自 シロー
 沖縄は“晒されている”という感慨が私にはあるのです。

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 023 一斉にはさみのダンスしおまねき      木犀
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コ 春生
 分かりますが、この擬人化、どうでしょうか。

コ 泥亀
 平凡

コ 甘
 こっけいなダンスが浮かんできました。

自 木犀
 夏に見たしおまねきを句にしましたが、しおまねきは春の季語でした。

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 024 天球の星の軌道や蟹の穴          びーどろ
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選 はじめ
 大と小の兼ね合いですね。

選 ぴのこ
 ロマンを感じます。

選 よしを
 取り合わせの妙でしょうね、星の軌道と蟹の穴に深い関係があるように思えてくる。

選 シロー
 大いなる天球の星の軌道とわずかな蟹の穴との取り合わせ。詩を感じました。

選 泥亀
 この国と蟹の穴の取り合わせが理解できる

選 甘
 軌道がよく分からないものの、無数の蟹の穴を見ていると、蟹も自分の星を決めている
 のかもしれない。

コ 春生
 「星の軌道」と「蟹の穴」、良く、映像ができませんでした。

自 びーどろ
 見上げれば空一面の星の光の軌道。下を見れば、黒い蟹の穴。

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 025 六人の団欒の灯の網戸かな         シロー
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選 せいいち
 近頃では賑やかな家族、幸せそうな家庭を感じさせられます。

選 びーどろ
 部屋の中から夜の網戸を見ているのか、六人の団欒の意味がイメージを
 膨らませる。

選 よしを
 近頃では六人と言えば大家族になるのだと思いますが、六人が揃って団欒の灯の下に集
 まるのは微笑ましい光景ですね。

選 ミキ
 現代では六人家族は珍しく大家族と言えるでしょう。網戸越しの何気ない家族の団欒も
 「六人」が入ることで俄かに個性的な意味合いを帯びてきます。

選 木犀
 大人数の家族、光も風も声も通す網戸に昭和の時代の和やかな夜を思い出しました。

コ 春生
 もう少し、何かが欲しいところです。

コ 泥亀
 何故六人か。

コ 甘
 網戸から暖かな家庭の灯が漏れています。六人はいらないようにも。

自 シロー
 家族団欒の風景を網戸から覗いてみました。

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 026 梅雨寒や石ただ置きて陰の神        びーどろ
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選 せいいち
 「陰の神」これがもう一つ意味が分からないが、マイナーな神様だろうかそこに惹かれ
 ます。

コ シロー
 句の意味がよく理解できませんでした。

コ 春生
 「ただ置きて」が、気になりました。

コ 木犀
 陰の神がどうのようなものかわかりませんでした。目立たないけれど心惹かれる存在な
 のでしょうか。

コ 甘
 陰の神の固有名詞はないので意図がわかりませんでした。

自 びーどろ
 陰(ほと)の神は案外、さして目立たぬただの石が多い。

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 027 片陰を一列にゆく園児たち         春生
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選 シロー
 よく見かける景ですが、素直に詠んでいることに好感が持てます。「片陰を」の「を」
 が効いています。

選 木犀
 普通園児たちは二列になって歩いていますが、あまりおおきくない片陰で二列では子供
 がはみ出してしまうのでしょう。強い日差しと園児らを気遣う引率者の優しさが感じら
 れました。

コ びーどろ
 やや類想あり。

コ 泥亀
 平凡であるが好きです。

コ 甘
 先生の配慮が覗えますね。

自 春生
 園児たちの列が、片陰を選んで進んでいました。

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 028 緑陰の風と光を全身に           木犀
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選 せいいち

コ 春生
 気分良さそう。

コ 甘
 いつまでも過ごしていたい気持ちが伝わります。

自 木犀
 夏の買物は公園の林の中を通っていきます。ほっとする道です。

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 029 蟹が這ひ鶏駆ける杣の宿          せいいち
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選 甘
 今朝シメた鶏が出てきそうな鄙びた宿の様子が窺えます。

コ びーどろ
 杣の宿らしいが、やや想定内の景。

コ 春生
 焦点をどちらかにしたかったですね。

コ 木犀
 自然と一体になった宿ですね。生きた鶏も蟹も久しく見ていませんので、とても新鮮に
 感じます。

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 030 沢の蟹水族館のごとくにて         はじめ
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コ びーどろ
 水族館のごとくにて、にもう少し具体性が欲しい。

コ 春生
 如く俳句でも、成功する場合としない場合があります。
 この句が、後者かな?

コ 甘
 蟹のどんな態様が水族館なのかが、少しでも伝えたら。

自 はじめ
 これも一人勝手な思いでした。

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 031 知床の蟹の旨さよ二人酒          シロー
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選 春生
 うまそうで、一杯、飲みたくなりました。

コ せいいち
 この蟹は冬の季節を思ってしまいます。

コ 甘
 言い過ぎて、読み手が想像できる余地を残してほしかった。

自 シロー
 知床の蟹の旨さは格別な物がありました。

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 032 痒みから気づく網戸の半開き        甘
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選 ぴのこ
 俳諧味があります。

選 ミキ
 実感のこもった句ですね。痒みというのは寒冷じんましんでしょうか。わたしも長年に
 亘り悩まされていますので共感しました。切り口が珍しいです。

コ 春生
 早く気づけばよかったですね。もう、手遅れかも?

コ 木犀
 蚊に刺されたのでしょうか。

自 甘
 蚊に刺されてから閉めるのではあきまへん。

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 033 片陰の坂を下りてパン屋まで        ミキ
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選 びーどろ
 横浜山手の丘から片陰を縫って、元町のパン屋に下ってきたような。

選 泥亀
 坂を下る道は全て片陰とはいい環境に住んでいる幸せ。

選 甘
 片陰のあるうちにと、お昼用のパンを買いに行かれたようですね。

コ シロー
 日が高くなるまで寝過ごして、美味しいパン屋まで足を延ばしたということでしょうか
 。

コ 春生
 美味しいパン屋さんがありますね。

自 ミキ
 横浜外人墓地に沿った坂をず~っと下ると元町の老舗のパン屋さんに出ます。


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[選句者一覧] 敬称略 11 名
せいいち     はじめ      びーどろ     ぴのこ      
よしを      シロー      ミキ       春生       
木犀       泥亀       甘        
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第269回バーチャル句会 選句得票記録
[選句得票数順作品一覧]

004 大夕立山陰線を跨ぎけり          ぴのこ      選 7 コ 2
012 海の色選びて網戸張り替へる        せいいち     選 7 コ 2
024 天球の星の軌道や蟹の穴          びーどろ     選 6 コ 1
025 六人の団欒の灯の網戸かな         シロー      選 5 コ 3
002 沢蟹の引っ込みつかぬはさみかな      ぴのこ      選 4 コ 2
009 人はみな陰を秘しをり水鉄砲        はじめ      選 4 コ 2
015 プランター野菜の匂ふ夜の網戸       ミキ       選 4 コ 1
020 回覧板来る網戸より会釈して        よしを      選 4 コ 1
006 茄子の花母の陰からはにかむ子       甘        選 3 コ 3
017 網戸して世間を渡る風を待つ        泥亀       選 3 コ 1
033 片陰の坂を下りてパン屋まで        ミキ       選 3 コ 2
001 網戸より灯の洩れ降りぬ崖の家       びーどろ     選 2 コ 3
007 沢蟹やささら波立つ相模川         泥亀       選 2 コ 1
008 網戸して近くて遠き夜の庭         ぴのこ      選 2 コ 3
014 送迎のざわめき途絶ゆ波止の蟹       甘        選 2 コ 3
016 網戸越しに見るふるさとの山河かな     春生       選 2 コ 2
021 啄木の蟹砂山を越え来たり         春生       選 2 コ 3
027 片陰を一列にゆく園児たち         春生       選 2 コ 3
032 痒みから気づく網戸の半開き        甘        選 2 コ 2
003 涼しさや松の林に波の音          せいいち     選 1 コ 2
005 お帰りと小川の蟹が手をあぐる       よしを      選 1 コ 5
010 梅雨晴れの駅舎がらんと陰もなし      よしを      選 1 コ 3
019 蔓の先網戸つらぬき絡みをり        木犀       選 1 コ 3
022 陰の無く晒されてをり慰霊の日       シロー      選 1 コ 2
026 梅雨寒や石ただ置きて陰の神        びーどろ     選 1 コ 4
028 緑陰の風と光を全身に           木犀       選 1 コ 2
029 蟹が這ひ鶏駆ける杣の宿          せいいち     選 1 コ 3
031 知床の蟹の旨さよ二人酒          シロー      選 1 コ 2
011 沢蟹のちよこまか奔り沢の音        ミキ       選 0 コ 4
013 緑陰やひそかに動く気配して        泥亀       選 0 コ 3
018 夜の闇や網戸がみせる非情さよ       はじめ      選 0 コ 3
023 一斉にはさみのダンスしおまねき      木犀       選 0 コ 3
030 沢の蟹水族館のごとくにて         はじめ      選 0 コ 3

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次回バーチャル句会のお題担当と開催日程について

句会開催案内の第11項に記載しているように、バーチャル句会のお題担当は前回の句会の「最高得票句の作者」が当たることになっています。
したがって次回(第270回バーチャル句会)のお題担当者は「ぴのこ」さんとなります。
お題担当から句会世話役へのお題提出期限は 2018/07/13 (金)です。
お題担当をお引き受けいただけるなら 2018/06/30 (土)までにこの掲示板にお題担当承諾の表明をお願いいたします。
また、事情によりお題担当をお引き受けいただけない場合は、句会世話役から次点句の作者にお題担当を依頼しますので、その旨をメールにてお知らせ下さい。

なお、次回(第270回バーチャル句会)の開催日程は次のように予定していますので、ご承知おきください。
句会案内発表 2018/07/14 (土)
投句期間   2018/07/15 (日) ~ 2018/07/21 (土)
投句一覧発表 2018/07/22 (日)
選句期間   2018/07/22 (日) ~ 2018/07/28 (土)
選句結果発表 2018/07/29 (日)
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以上

第269回バーチャル句会 選句締め切り迫る!

No.221
室井良雄さん 2018/06/22(金) 20:16
みなさんこんにちは、バーチャル句会世話役の室井です。
第269回バーチャル句会の選句締め切り日時についてお知らせします。
選句締め切り日時は 2018年06月23日 (土) 24:00 です。
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2018年06月22日(金) 20時15分現在、次の方々が選句されています。

選句者一覧 敬称略 8 名
せいいち     はじめ      ぴのこ      シロー      
春生       木犀       泥亀       甘        
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なお、バーチャル句会では投句されていない方でも選句することが出来ますので、これはという作品がありましたら、遠慮なく選やコメントをお寄せ下さい。
また、選句は選句用のフォームから行ってください。選句の方法もそちらの方で案内しています。
以上

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