みなさん、こんにちは (^_^)
お待ちかねの第151回バーチャル句会の開催案内です。
立秋を過ぎ1週間ほど経ちましたが、相変わらず猛暑が続いています。
今日は終戦記念日ですが、北京オリンピックのせいか、私の読んでいる新聞は1面に載せていませんでした。
各地で終戦記念日の行事が行われていると思いますが、戦後63年を経て風化が進んでいるのでしょうか。
さて、今回のお題担当は、前回「昼顔」の句で最高得票を獲得された、ココ改めきりんさんです。
お題は「残暑/踊/木槿」の三題です。
この季節の景色や暮らしの中の新鮮な発見と感動を、お題に託して詠んでいただきたいと思います。
記
--------------------------------------------------------------------------
第151回バーチャル句会を下記の要領で行いますので、ふるってご参加下さい。
1,句会名:第151回バーチャル句会
2,出句数:3句(1句でも構いません)
3,兼題 :「残暑/踊/木槿」(出題者:きりんさん)
4,出句作品は第6項に示す様式に整えて、メールで送信して下さい。
5,宛先は、Eメールアドレス muroi@mx3.kct.ne.jp です。
6,出句メールの様式(フォーマット)は次の通りです。
==========================================================================
題名:バーチャル句会出句/作者名
いろはにほへとちりぬるを・・・ /作者名
つねならむうゐのおくやま・・・ /作者名
あさきゆめみしゑひもせす・・・ /作者名
==========================================================================
↑
(句のあとに全角スラッシュ+作者名を必ず付記してください)
出句メールの例です
==========================================================================
題名 バーチャル句会出句/作者名
草の戸の残暑といふもきのふけふ /高浜虚子
四五人に月落ちかかる踊かな /蕪村
道のべの木槿は馬にくはれけり /芭蕉
==========================================================================
7,出 句 期 間 :08/17〜08/23(土)24:00までに必着のこと。
8,出句一覧発表:08/24 この部屋にて匿名で発表します。
9,選句要領発表:08/24
10,選 句 期 間 :08/24〜08/30(土)24:00までに必着のこと。
11,選句一覧発表:08/31 に選句とコメントを発表の予定です。
12,選句について:
当句会では、出句されていない方でも「選句、コメント」をすることが出来ます。
また、出句された方は、原則として選句する義務があります。
何らかの事情で選句期限内に選句を行うことが出来なかった場合は、事後でも構
いませんからこの部屋の方に「選句、コメント」を発表して下さい。
なお、この場合の発表要領は再集計の都合がありますので、メールによる選句要
領とおなじ様式にして下さい。
13,参加資格:
当句会は、どなたでも参加できます。
飛び入り歓迎です。コメントがどっさりつきますので、楽しいですよ。
14,お題担当について:
次回V句会のお題提出者は次の「お題担当選任基準」に基づいて選任されます。
--------------------------------------------------------------------------
お題担当選任基準
1、お題担当は前回の月例V句会の最高得点句の作者がその任に当たるものとする。
2、最高得点句が複数存在する場合は作品の一覧番号の若いものを、当該句とする。
補足事項
○ お題担当は、一回分の句会のお題(三題)を選出し、期日までに句会処理担当へ
電子メールで送付します。
○ お題の提出に当たって、季語の要否、解説、例句、コメント等を付けるかどうか
は、出題者の裁量に任せます。
また、お題及び解説等の内容について何ら制限を設けることはしませんがその内
容に関する責任は出題者に帰属します。
○ お題担当の任期は一ヶ月とし、選句一覧発表によってお題担当者名が発表されて
から次回のお題担当者名が発表されるまでの間になります。
○ お題担当に選出された方は、その任に当たることを応諾する場合はその旨を一週
間以内に会議室に発言して下さい。
また、事情によりその任に当たることが困難である場合は、責任を持って次点句
の作者の方にその旨をお願いし、一週間以内に引き継がれた方からお題担当引き継
ぎの発言が為されるよう依頼して下さい。
--------------------------------------------------------------------------
なお、句会についてご不明な点がありましたら、ご遠慮なく質問願います。
--------------------------------------------------------------------------
兼題に添えて・・・ きりんさんより
兼題 「残暑/踊/木槿」
○残暑(残る暑さ、秋暑し、秋の暑さ、秋暑)
立秋を過ぎても暑さはまだ衰えない。夏の暑さとは違い、やりきれないものがある。
草の戸の残暑といふもきのふけふ 高浜虚子
青々と夕空澄みて残暑かな 日野草城
窯たいて残暑のまなこくぼみけり 新田祐久
残暑なほ大きな山とともにあり 矢内批杜詩
吊革に手首まで入れ秋暑し 神蔵 器
○踊(盆踊、踊子、踊笠、踊太鼓、踊唄、踊櫓)
盆踊りのこと。広場や社寺の境内、砂浜などで行われる。本来先祖の供養のためであったものが娯楽になり、浴衣がけの男女が音頭にあわせて夜の更けるのを忘れて踊るようになった。土地によっては町の中を歌い踊りながら練り歩くのもあるが、普通は輪踊りが多い。
四五人に月落ちかかる踊かな 蕪村
盆唄をかさねてくらき風の橋 北澤瑞史
踊りゆく踊りの指のさす方へ 橋本多佳子
足もとにに波のきてゐる踊かな 五十嵐播水
あと戻り多き踊にして進む 中原道夫
○木槿(きはちす、花木槿、白木槿、紅木槿、底紅、木槿垣)
アオイ科の落葉低木で、初秋に五弁の花を開く。普通は赤紫色だが、園芸品種では白・絞りなどもある。「槿花一日の栄」と、栄華のはかなさにとえられる一日花。茶花によく用いられる。
道のべの木槿は馬にくはれけり 芭蕉
掃きながら木槿に人のかくれけり 波多野爽波
月明のふとさびしさよ木槿垣 中村汀女
高野へと心急かるゝ白木槿 川崎展宏
木槿垣とぼしき花となりゆくも 島谷征良
--------------------------------------------------------------------------